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みなさんこんにちは！

久々のブログ更新になります。

夏から一気に冬になり寒暖差が激しいので体調を崩されている方もいるのではないでしょうか？

めちゃくちゃ寒かったのに翌日は最高気温が夏日近くなることもあり、12月なのにどういうこっちゃ！と言いたくなる気候ですね…

わたくしもこの寒暖差のせいで鼻炎になりました…（立て続けに２度…）

寒暖差というキーワードから複合機の注意点をお知らせします

RICOH機に限らず、複合機やプリンター全般に言えることなのですが...

主に複合機のガラス面が寒暖差によって結露してしまいます。

◆主な原因

朝出社したらエアコンやストーブ等で室内を温めると思いますが、暖房により急激に温度が変わる為、複合機内が結露してしまいます。

朝複合機の調子が悪いと感じられた際は、

複合機のトレイや側面のカバー等あけられるところを開けて温度差がなくなるようにしてあげると良いです！

※あくまでもこういう方法もありますということなので、故障かな！？というときは、すぐにサポートセンターにTELお願いします！

勿論サッカーの話もしていきます

まずは…ストーブリーグという単語についての説明からしておきます。

アメリカのプロ野球「メジャーリーグ」が由来とされています。

オフシーズンである冬の寒い時期にファンがストーブの周りに集まって

好きなチームや選手、移籍について語り合う様子から名づけられたと言われています。

今では様々なスポーツでもオフシーズンをストーブリーグって表現しています。

今年のサガン鳥栖は、ストーブに火がつかない極寒のストーブリーグから始まりました。

島川俊郎選手の契約満了から始まり、チームの中心でキャプテンだった小野裕二選手の電撃移籍。

ファン感謝祭前夜の発表でモラージュ佐賀で開催されたサガン鳥栖選手のトークショーのエンディングの最中に発表されたため、

会場は凍り付きました

その後もレンタル移籍中の選手が完全移籍で鳥栖を離れる発表が続き、加入や更新のお知らせもなく、

ファンサポーターは凍えておりました…

サガン鳥栖にとって大切な数字である17

12月17日になり、ファンサポーターは期待しまくります。

みんなで17時なのか、17時17分なのかとワクワクドキドキしながら待ちました！

12月17日17時　サガン鳥栖より12人の選手の契約更新発表！

ストーブに火が灯り、心も体もあったかくなりました。

その後もレンタル移籍中の選手たちの移籍が続き、

新加入の選手は2名。

契約更新の選手が14名となっております。（2023年12月21日現在）

ちなみにブログ執筆者の推しは

新潟へ完全移籍が決まった小野裕二選手

レノファ山口へ育成レンタルが延長された平瀬大選手

そして契約未更新の藤原悠汰選手　

でございます。

凍えきっております

今毎日祈っているのは藤原選手の契約更新のみなのです！

信じて待ち続けます！

まだまだ更新さえていない選手も多いので一喜一憂ですが、

今シーズンのストーブリーグを何とか乗り切りたいと思います。

師走で非常に忙しいと思いますが、

お体に気を付けてお過ごしください。

では本日はこのあたりで！