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みなさんこんにちは！

本日はお客さまより多くのお問い合わせを頂く

証憑電子保存サービスをご紹介いたします！

電子帳簿保存法の改正により

書類の保存方法に決まりが出来ました。（義務）

◎電子で届いたものは電子で保存（原則義務）

例：メールで届いたもの、Web上での取引、クラウドサービスを使った取引、ペーパーレスFAXなど

これらは紙に印刷して保存が出来なくなり、電子書類で保存しなければいけません。

◎紙で受け取ったもの

従来のまま紙で保存 ｏr スキャナ保存要件を守った電子保存

と要件が緩和され、電子保存に取り組みやすくなりました。

現在は宥恕（ゆうじょ）期間で従来のままの保存でも良いですが、

令和5年12月31日迄で宥恕期間が終わり、

令和6年1月からは保存要件を守らなければなりません。

早めの準備をお勧めいたします！

RICOH　証憑電子保存サービスは要件をすべて満たし

簡単に電子保存ができます！

月額基本料金（月額3,000円＋税）＋入力代行サービス料金（代行サービス1通70円）

で利用できます！

佐賀リコピーサービスでは初期登録と導入操作説明サービスも行っています！（有償サービス）

お気軽にご相談ください！

最後に…

わかりやすくまとめたサイト↓

RICOH証憑電子保存サービスの紹介動画↓

上記のサイトや動画でわかりやすく説明しています！

是非1度ご覧ください！